POSシステム

Square(スクエア)は将来性がある!海外のSquareサービスはこんなに進化している!

Cashless JAPANでは、モバイルPOSサービス『Square』をおすすめしています。他のサービスと比べてみても、API提供をするサービスで将来性があることを発言してきました。

実はAPI以外にも将来性を感じられる部分があります。それは、『海外のSquareサービス』を見れば分かります。日本で提供されているサービスが、様々な理由によりまだ提供されていないだけで、とても高いポテンシャルを秘めているのです。

海外で提供されているSquareのサービス内容を見ていきましょう。

日本のSquareで提供されているサービス

海外のSquareのサービス内容を見る前に、日本で提供されているSquareのサービス内容を確認しておきます。なお、実店舗で使用するサービスだけを抽出して掲載しています。

日本のSquareサービス
  • POSレジ
  • クレジットカード決済
  • Squareアナリティクス
  • Square請求書
  • ギフトカード
  • Square Eコマース
  • 従業員管理
  • Square店舗管理
  • Squareインベントリ(在庫管理)
  • Squareメッセージ
  • Square顧客リスト
  • 外部アプリとの連携機能
  • IC対応カードリーダー

以上が現在(2018年10月)提供されているサービスです。名前から想像できるサービスもありますが、各サービスを見てみましょう。

POSレジ

Squareで最も重要なレジサービスです。商品を選択したり、お会計をしたりできます。

Cashless JAPAN
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これが無いとレジサービスとしては成り立たないですよね!この機能をベースに様々な機能が提供されています。

クレジットカード決済

クレジットカードでの決済を可能とするサービスです。日本では、Squareが販売するIC対応のカードリーダーを用いて決済を行います。

クレジットカード決済の手数料
VISA3.25%
Mastercard 3.25%
American Express 3.25%
Diners Club 3.25%
Discover 3.25%
JCB 3.95%

日本のSquareだけ、JCBに対応しています。海外のSquareサービスでは提供していない独自の決済方法ですので注意してください。

Cashless JAPAN
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海外発のSquareですが、しっかりと日本に適した形に整えてくれるのは素晴らしいですよね!(ローカライズといいます)

JCBは別途、審査に通らなくてはならないため少し手間がかかります。これはJCB側の問題です…。

Squareアナリティクス

Squareを使っていると、売上データが蓄積されていきます。こういったデータを使って、より効率的なビジネスができるようにデータ分析をしてくれる機能です。

『売れ筋商品』や資金繰りにも便利な『入金スケジュール』、顧客の訪問頻度を見れる『顧客インサイト』などがあり、複雑なデータもすべて自動で計算してグラフ化してくれます。スマートフォンからもデータを見れるので、頭の冴えやすいお風呂や布団の中でも気軽に見ることができます。

しかも全てリアルタイムでビジネスデータを追跡することができてしまうのです!

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リラックスしながらビジネス戦略を立てられる最強のツールです。Squareが最低限の分析をした結果を元に自分で分析ができるので、1→100にするのはあなたの役割です!

Square請求書

お客さんのメールアドレスを持っていれば、オンライン上で支払いを請求することができます。事前に支払いを済ませてもらい、その後来店して頂きサービスを提供するという方法も取ることができます。『お店の中ではお金を一切扱わない』という方法もできますし、お金を忘れた人に後払いで支払ってもらうこともできます。

この請求書機能は、作成・送信は無制限にすべて無料で利用できます。決済手数料のみは上記の決済手数料と同じ金額だけ引かれますので注意してください。

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ごく稀に『お金を忘れた!』というお客さんに遭遇することでしょう。その時に免許証などを担保に取りに帰ってもらうこともあると思います。

迷惑をかけてしまい、二度と行きづらい…という考えになってしまう原因になり、リピードされなくなる可能性もあります。請求書機能を使えば、次行ったときに直接謝らないと!という考え方にさせることもできて、リピート客化を期待できると思います。

ギフトカード

お店オリジナルのギフトカードを作成し、販売することができます。例えばプレゼント用に発行したり、忘年会の景品用に販売することも可能です。例えば、とある会社の社長さんがあなたのお店のことが大好きで、社員の誕生日プレゼントとしてギフトカードをプレゼントしたい…などのニーズに応えることができます。猛烈なファンが新規開拓を誘う仕組みになりそうです。

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プレゼントで頂くギフトカードは、様々な店舗で使えるものが多いですね。貰った側としては考えて使うことができるメリットがありますが、猛烈なファンを持つお店ならギフトカードを発行しておくと、ファンが営業活動してくれるかもしれませんね!

Square Eコマース

Squareと連携しているウェブサイト制作サービスなどを利用して、簡単にネットショップを開いて、実店舗とネット販売を同時に行うことができます。もちろん、支払い受付もSquareで完結できるので特別な準備は必要ありません。

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レジ業務だけではなく、ネット上にお店を構えることができるのはとても嬉しいですね!お客さんと簡単なコミュニケーションをして、発送手続きをするだけ!売れたらラッキー!という程度に公開しておいても良いですね。

従業員管理

お店で働くスタッフの管理を行うことができます。勤労状況やタイムカードを管理することができます。スタッフ毎の細かなデータを取る機能がありますが、スタッフ1人につき月額400円ほどかかるので注意が必要です。

無料でできることは、Square管理画面のアクセス権限(閲覧権限)を設定することです。

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スタッフ個人のデータを取ると、スタッフの頑張りによって報酬を上げることができるようになります。時給+インセンティブがあると、マニュアルだけで働くのではなく、率先して売り込みなどを行って、より高い報酬を得られるように頑張ってくれると思います。

Square店舗管理

Squareでは、一つのアカウントで複数の店舗を管理することができます。たった一つのアカウントで様々な店舗を管理できるので、アカウント管理が楽で大変便利です。売上データをリアルタイムでチェックすることができるので外出先からもお店の状況を把握することができます。社長業に専念できる環境がすぐ目の前にあります。

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アカウントが分かれていると、アカウント管理が面倒になり使うのが億劫になってしまいます。Squareはそんな気持ちも汲み取ってくれて、使いやすいサービス設計で提供してくれています。

Squareインベントリ(在庫管理)

在庫管理を行うことができます。在庫が少なくなると、アラートメールを送信してくれます。無くなってからでは困りますが、予め少なくなっていることを教えてもらえるとスムーズに営業ができるようになります。「オプション」機能を使うと、例えば『ごはん大盛り』だったり、『ごはん少なめ』などの細かな要望に応えることもできます。

CSV形式のファイルをインポートすることもできるので、エクセルで商品データを管理し、一括登録することも可能です。

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CSVで一括に商品データをインポートできるのはとても良いですね!簡単に素早く在庫管理ができるので、販売や商品開発など本来すべき仕事に大きな時間を割くことができます。

Squareメッセージ

お客さんと個別でメッセージをやりとりしたり、特別なクーポン発行、クレーム対応などができます。お客さんとのコミュニケーションを取ることで、戦略的にファンを作ることができます。

レビューや感想を送ってもらうこともでき、直接声をもらうことができるので改善するきっかけになるでしょう。

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LINE@などのツールでも同じことができますが、Squareメッセージだからこそ良い部分もあります。回答状況を管理できたり、お客さんが購入した商品一覧を見ながらコミュニケーションが取れます。

覚えてくれてるんだ!という感情を持ってもらうことができるでしょう。

Square顧客リスト

顧客管理を行うことができます。ご贔屓のお客さんをリスト化し、密にコミュニケーションを取ることができます。もし美容院での利用であれば、今回の施術情報をメモしておき、再度ご予約があったときに確認をして次の施術に繋げることができます。

店舗内で意気投合した話題もメモすることで、お互いに幸せな雰囲気を作り出すことができます。

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美容院などでサラッとお話したことが、次回利用時に覚えてくれていたときって嬉しいですよね!パーソナルな情報を管理することは満足度向上に繋がるので大切にしたいですね。

外部アプリとの連携機能

Squareと外部アプリケーションを連携することができます。『Square Eコマース』はこの仕組を利用して提供されるサービスです。本来Squareが持っていない機能を外部のサービスが補填してより強力なアプリとなります。

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外部アプリと連携できると、できることの幅が大きく拡がります。Squareが実装するつもりがなかった高度な機能が外部のサービスによって開発されて快適なアプリとして利用することができます。

IC対応カードリーダー

Squareが開発するクレジットカードリーダーです。イヤホンジャック端子のあるiOS端末で利用できます。磁気カードはもちろん、ICチップの付いたクレジットカードにも対応しています。

充電しながら利用ができない、イヤホンジャック端子が無い端末では利用できない、作りがチープなどの問題点があり魅力的なSquareを敬遠する原因となっている印象です。

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このリーダーさえ改善されれば本当に素晴らしいサービスになると確信しています。でもこんなチープな形になっているのは日本独自の問題があるようです…。

日本のSquareリーダーが残念…。

Squareは本当に素晴らしいモバイルPOSですが、『Square Reader』が残念な出来栄えなのです…。amazon.co.jpに上がっている不満の声をピックアップします。

充電が必要になり、非常に面倒。
せめて、充電しながら使用できるように設計すべき。

商品自体の使用法は便利で良いのだが使う(日をまたぐと)度に充電しなくてはならないので不便

充電問題に多くの不満の声が上がっています。しかし、こんなチープな周辺機器だけでサービス展開をしているのは、実は日本だけなのです!

▼【2019年3月31日追記】 – 日本でもSquareが本気を出してきました!▼

海外のSquare、素晴らしいプロダクトが多数!

海外に目を向けてみると、将来が楽しみなプロダクトが多数販売されています。海外のSquareで提供されている、とても素晴らしいプロダクトをご紹介します!

Square Stand

iPadをレジスタンドとして使える周辺機器です。スタンドとして使えるのはもちろんのこと、磁気カードを読み取る機器が付いています。このSquare Standをベースに様々な周辺機器をUSB経由で接続できるようになります。

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レジっぽさが出ますが、スタイリッシュでとてもクールです。スタンドという名前ですが、感覚的にはベース的な役割を持ちます。

Square Contactless

Cashless JAPANが最も注目をするプロダクトです。ICチップを搭載したクレジットカードの読み取りができます。画像から分かる通り、リップルマークが付いています。Visa payWaveなどのNFC決済に対応することができる優れものです。当然Google PayやApple Payにも対応しています。

Square Standを持っていれば、USB経由で充電しながら使用することもできます。日本で提供されているカードリーダーよりも明らかに素晴らしいものです。

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Cashless JAPANでは、NFC決済が今後主流になると考えています。このプロダクトはそれを後押しするものだと確信しています。

5000円程度の低価格でバリエーション豊富な決済に対応できるのはSquareだけです。

Square Register

Squareが満を持して発表したオリジナルPOS端末です。Squareの利用に特化したレジスターです。価格は約100,000円とPOSレジとしては、かなりの低価格で購入することができます。

Square Standでは、iPadを用意する必要がありますが、Square Resiterは他に用意するものは一切ありません。Square Registerを導入すると、コンタクトレス決済やPOSレジが使えるようになります。かなりクールな印象を与えることができ、おしゃれなお店で導入したいプロダクトです。

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POSレジ界のAppleとも言われるSquareの本気ですね。日本での導入が待ち遠しいプロダクトの一つです。

違いを見てどう思った?

日本と海外のSquareで展開されているプロダクトの違いを見て、どのように思いましたか?日本のSquareは発展途上の印象を受けますが、海外のSquareはレジを使った接客業を大きく変えようとする姿勢が伺えます。日本の法律などの問題から導入が遅れているかと推測されますが、SquareのポテンシャルはAirREGIなどのサービスと比べても圧倒的であることが分かります。

部分的にでもSquareを使いはじめてみませんか?詳しい内容は公式サイトを見てみてください。

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海外から輸入しても日本のアカウントでは使用することができません…。Squareにお問い合わせをして導入の要望を伝えることが大切です!

Cashless JAPANからも導入を期待している旨を伝えてあります。